確認事項

次に検査結果を聞きに行く前に、確認しておくことの候補。


国立がんセンターに載っていた情報の再確認
・近所のがん拠点センターへの相談を利用? 具体的に検査結果や、患者として知っておくべきことの確認
・具体的に転移等はどうやって調べるのかとか?
・検査結果から、どのような病気の可能性があるのか。また、どの程度進行しているのか。
・どのような治療法があるのか、それぞれの治療法の効果。治療後の生活への影響。追加治療が必要となる可能性はあるか。
・治る確率はどのくらいか。転移、再発の可能性や治療後の生存率はどのくらいか。
・治療後の副作用や後遺症の可能性。それぞれへの対処法。
・化学療法について。


・個人的に車の運転再開をする。要練習?


今はとりあえずは問題ないようだけど、帰省中父も倒れたのには堪えた。
この先どうしよう…。
もし、もしも、母に大きな問題がないとしてもだ、次にこういう話がまたないと誰が言い切れるのか。
やはり兄か私が近くにいた方が良いのだろうか、となると兄は家族があるし、やはり私なのかな。


近所の大きな本屋さんにて、医学書を立ち読み。
なるほどと思うことしかり。
例えば何故エストロゲンの追加検査をするのか、という問いに、これこれが疑われるからという記述があって。
というかその場で確認しないといけませんね。
母にはその気力がないようなので、せめて自分はわかっていたい。
そんなことして、何か意味があるのかと聞かれれと、絶対に意味はあると思いたい。


立ち読みなので、じっくりと読むのはできず。
ガイドラインとか、ちんぷんかんぷんな単語ばかり。
一般の図書館にはないだろうから、国会図書館にでも行けばコピーできるのか?
行くまで時間はかかるけど、行ってみようかな。
というか医学書はコピーできるのかしらん。
楽譜みたいなものでしょ?